知らなきゃ損 FXプロトレーダーが使用する”具体的な”移動平均線
皆様ごきげんよう
ましゅまろです
本日は移動平均線についてお話をさせていただきます。FX を得られてる多くの方が移動平均線については学んだことがある、既に知っているとお思いの方が多いのではないでしょうか。ですが移動平均線についても実は奥が深く、
実際には何分足で表示させるべきなのか 移動平均線のパラメーターはいくつに設定すべきなのか、チャート上には何本表示をさせれば良いのかなどなど 迷われる点が多々あるのも事実です。また投資の先生と呼ばれる方の手法では
移動平均線が上に傾いたら買い、
横ばったら利食い、
などとものすごく曖昧に表現されてることもあります。
果たしてこのようなトレードが 何度も何度も再現性をもって取引できる
トレードなのでしょうか。 私はそうは思いません。
この動画をご覧になって今までの間違った感覚でのトレードを卒業
いらっしゃると思います。 動画内でも触れさせて頂いておりますが
エントリー条件だけでなくエグジットの条件 特に損切りだけではなく
利益確定その条件をも含め取引手法と呼べるのではないでしょうか
なんとなく上がったから利益確定をしよう、
まだまだ伸びそうだから利益を伸ばしてみよう。
損切りも耐えていればまた戻ってくるんではないか
などなど曖昧な条件を根こそぎ排除した、
実際の相場に向かわれてみてはいかがでしょうか。
この動画いただきもう完璧なプロトレーダーというわけではないか
動画をご覧になってくださいませ。
これを知らないと損【正しい移動平均線の使い方】
